テーマ
変わっても、変わらないもの。
新しい風の中にあるRushらしさ。
きっかけ
Rushに新しいドラマーとして加わった
Anika Nillesは、ドイツ出身の女性ドラマー。
Neil Peart亡き後、活動を休止していたRushだが、
2026年のツアーをこの3人で行うことが決定した。
そして先日、カナダのジュノー賞のステージでそのお披露目として1曲だけ演奏が行われた。
当日の演奏はこちら(新しいRushの最初の一歩が感じられる演奏です)
感じたこと
正直、最初は少しだけ不安もあった。
ニールがいないRushなんて、想像もできなかったから。
でもーー演奏が始まった瞬間、その気持ちはすっと消えた。
演奏している2人はとても嬉しそうで、
心から楽しんでいるのが伝わってくる。
それを見て、こちらまで自然と嬉しくなった。
アニカのドラムは、抑揚のあるタイトなリズムでしっかりとバンドに溶け込んでいて、
すでにRushの一員のように感じた。
無理に誰かの代わりになるのではなく、
”新しい鼓動”としてそこにいた。
イメージ
夜。
静かな空気の中に、ゆっくりと新しいリズムが広がっていく。
どこか娘のような存在に見えるアニカと、
それを優しく迎え入れる2人。
アットホームな暖かさと、
ステージとしての華やかさや緊張感が同時に存在していた。
懐かしさと、新しさが混ざり合う時間。
何よりも、このままRushが歴史の一部として埋もれてしまうのではなく、
今でも現役で我々の前に存在してくれることが嬉しかった。
一言
ぜひ、この新しいRushのライブを体験してみたい。
変わっても、変わらない。
それでもーーやっぱりRushだった。

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